萎凋煎茶

Withered Sencha

不発酵酸化度: 8%カフェイン: 中

萎凋煎茶は、摘採後に通常の煎茶製造では省略される「萎凋」の工程を加えた緑茶。萎凋とは、摘んだ茶葉をしばらく放置して水分を飛ばし、わずかに酸化を進める工程で、烏龍茶や紅茶の製造では必須の工程である。この萎凋により、煎茶にはない華やかな花香や果実香が生まれ、味わいにも柔らかさと複雑さが加わる。近年、日本各地の意欲的な茶農家が取り組んでおり、日本茶の新しい可能性を示す存在として注目されている。酸化度合いは低く抑えられ、あくまで緑茶のカテゴリに収まる。

製造工程

摘採
萎凋
蒸し
粗揉
揉捻
中揉
精揉
乾燥

標準的な淹れ方

湯温

75°C

湯量

80ml

茶葉量

4g

茶器

急須

蒸らし時間

1煎目60
2煎目30
3煎目45

煎茶よりやや高めの温度で萎凋による花香を引き出す。香りを楽しむため、蓋碗で淹れるのもおすすめ。

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