釜炒り茶

Kamairicha

不発酵酸化度: 0%カフェイン: 中

釜炒り茶は、蒸しではなく高温の鉄釜で茶葉を炒ることで酸化酵素を失活させる、日本では珍しい製法の緑茶。中国の緑茶製法の流れを汲み、九州北部(佐賀県嬉野、宮崎県五ヶ瀬など)で伝統的に作られてきた。釜香(かまか)と呼ばれる独特の芳ばしい香りが最大の特徴で、茶葉は蒸し製のような針状ではなく勾玉状に丸まった形をしている。すっきりとした味わいで渋味が少なく、中国茶に似た透明感のある黄金色の水色を呈する。

製造工程

摘採
釜炒り
揉捻
乾燥

標準的な淹れ方

湯温

80°C

湯量

100ml

茶葉量

3g

茶器

急須

蒸らし時間

1煎目60
2煎目30
3煎目30

蒸し製の煎茶よりやや高温で淹れると釜香が引き立つ。茶葉が丸まっているため、一煎目は少し長めに浸出させて開かせる。

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