鹿児島県

鹿児島

Kagoshima

年間生産量: 24,000t

鹿児島県は静岡に次ぐ日本第二の茶産地であり、近年生産量を急速に伸ばしている。温暖な気候を活かし、全国で最も早い「走り新茶」を出荷できることが大きな特徴。知覧、頴娃、志布志など県内各地に広大な茶園が広がり、機械化された大規模生産が進んでいる。ゆたかみどりを中心とした品種の深蒸し茶が主力で、濃厚な緑色と甘みのある味わいが特徴。

標高

50600m

緯度

31.56°N

気候

亜熱帯性の温暖な気候。年間平均気温は約18℃と高く、全国で最も早い新茶の収穫が可能。年間降水量は約2,300mmと豊富で、日照時間も長い。桜島の火山活動による降灰の影響を受ける地域もある。

土壌

シラス台地に代表される火山性土壌。水はけが極めて良く、ミネラル分を豊富に含む。酸性土壌で茶樹の生育に適している。

主な茶種

主な品種